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「で、二人は面識があると?」 「そうだが、」 「うん。」 二人が同時に答える。 暗い古い本屋の中で、ゼロはひたすら驚いていた。 何故驚いてるのかというと、ついさっきの出来事のせいである。 「で、シロタカが行きたい所って?」 「うん。本屋なんだけど、そこを親友が運営してるんだ。」 シロタカがちょっと嬉しそうに言う。 「へぇ、本屋ねぇ。」 「凄い品揃えは悪いんだけど、面白い本が多いんだよね。」 「へぇ、品揃えがねぇ。」 ゼロは聞いたことがあると思ったが、それは無視した。 シロタカがちらっっとゼロを見て、 「・・・・聞く気ある?」 と言うと。 「まったく。」 とゼロが言った。 そしてついたのがゼロも知っている、やる気が感じられない店長、黒金が運営している「鉄筋書店」とゆうワケである。 「久しぶりだな、シロタカ。」 「元気にしてた?」 「まぁな。」 何気ない二人の会話をゼロは黙って聞いていた。 「それより、ゼロも施設に入っていたとはな・・・・。」 ピンクのエプロンを肩に引っ掛けている黒金が言う。 「あれ、黒さんは入ってないの?」 ゼロが不思議な顔をして聞いた。 「ん?ああ、入っていないぞ。IMも持ってないからな。」 「一度誘ったんだけど、断られちゃったんだ。」 「今の収入で十分できるし、何より面倒だ。」 黒金は面倒くさそうな顔をして答える。 本当に、興味がないんだなぁ。とゼロは感じた。 「そうだ、本だ本。新しい小説とか入ってる?」 「お前の後ろだ。」 シロタカはガバッっと振り返り、すぐそこにあった小説を手に取る。 その小説を黒金に差し出すなり「何円?!」と大声で言った。 黒金は指で「3」と「4」を作る。 シロタカは「安い!」と叫んでポケットからカードを取り出した。 「・・・・ウチではカードは取り扱っていないのだが。」 黒金は困った顔で答える。 シロタカも困った顔をして、俯いてしまった。 どうやらカードしか持っていないらしい。 まったく、どんな金持ちだアンタ。 ゼロは心の中でそう思うのであった。 そして、仕方なくゼロは財布を取り出し、340円をシロタカに差し出した。 「え、くれるの?」 シロタカは嬉しそうに340円を取ろうとする。 しかしゼロはさっと手を引いて、 「・・・・・後で返せよ、今丁度お小遣い貰う前で財布がスッカラカンなんだから。」 と言った後、340円を渡した。 分かってるよ、と言った後、340円を黒金に渡すシロタカ。 ゼロはエプロンのポケットにひょいと入れる。 よく見るとポケットには円形のシワが沢山浮き出ていた。 多分、殆ど小銭。 「なぁ、いつも思うんだけど・・・・。」 ゼロは黒金に問いかける。 黒金はゼロに視線を向けると、何だ?と言った。 「いつも会計とかちゃんとやっているのか?」 黒金は手を振って「no」と答える。 「それでよく自営業やってられるな・・・・。」 やや呆れ気味でゼロが言った。 赤字にはなった事は無いぞ、と黒金が言う。 初めて聞いたらしく、ゼロは露骨に驚いていた。 「さて、僕はもうそろそろ帰るとするよ、ゼロ君も早く帰った方がいいんじゃない?」 立ち読みしていた本をそっと置いて、シロタカは車のキーを取り出す。 「また今度な、黒金。」 黒金は何も言わず、ただ手を振った。 「そうだ、ゼロも一緒に乗ってくか?一応それが任務だしな。」 シロタカが出入口を少し出た所で言った。 「楽だし、そうしようかな。」 ゼロは荷物を持って、シロタカの方へと歩いていく。 座っている黒金がすれ違い様に、「今日の夜は注意しろ。」とゼロに囁いた。 やはりどうゆう意味かは分からないが、「まぁいいや」と割り切った。 そのままゼロとシロタカは本屋を出て行き、車に乗って出発した。 「・・・・さぁ、どう動くか。」 次ページ
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「ハーッハッハッハ!!! フィィィィィィィィィッシュッッッッッッ!!!!!!」 「うぉらああああああああ!!! 獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 」 やあ、こんばんは。アーチャーだ。 我々は今プテラノドンの大群を相手に空釣りを楽しんでいるところだ。 優がどうやっているかと言えば、銛を投げて相手に突き刺し、 銛の柄から伸びているワイヤーで引き落とすと言う実に単純な方法で獲っている。 それから、もう1人(?)。 「ギャアアアアア!?」 突如轟音と共に獲物が落ちてくる。 あのバイク―――持っていた身分証明書に「メカ沢新一」と書かれていた―――のミサイルだ。 ……何でコイツは身分証明書なんて持っているのだろうか? 発行した奴の頭を疑いたくなる。 何故なら、誰がどう見てもロボッ……いや、何でもない。 しかし、身分証明書が出ているのであれば、傍目には信じられんが人間…… チュドォォォォォン……ギャアギャア…… ……とは明らかに違うと言えるが、もうこの際気にすまい。 っと、少し間違ったものを釣ってしまったな。 こういうときはキャッチ&リリースと言うことで遠くに放り投げておこう。 悲鳴が聞こえた気もするが気のせいだろう。 「なあ、アーチャー。空にはさっきみたいな大物は居らんのか?」 「さあ、どうだろうな。恐らく居るとは思うが……」 辺りを見渡してみても、空にプテラノドンの大群が居るだけで、何も無い。 先程、英雄王の「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」らしき攻撃などで辺りは廃墟と化している。 ……正直、何故抑止力が働かないのかが不思議でならない。 まさか、ここは地球ではないからガイアの抑止力が働かないとか? 馬鹿な考えだ、そんな筈は無い。 仮にそうだとしても、いつかその内霊長の抑止力である守護者が出てくる筈だ。 ……まあ、どうでもいいか。今の私には関係ない。 出てきたとしても、まあ何とかなるだろう。 隣では優が銛で、メカ沢がミサイルで快調にプテラノドンを落としている。 私も負けられん。そう思って竿を振ろうとしたその時であった。 「ギャオオオオオオ!!!!!!」 けたたましい雄叫びと共に上空に1頭の龍が現れた。 今度は、西洋のドラゴンに似た姿だ。 「な、何やアイツ!?」 「待て、確かノートに……」 「月刊 狩りに生きる」にあの龍に関する情報が載っていたはず。 ……あった。成程、優のおめがねにかなう獲物というわけだ。 「優。あれの名前はリオレウスと言う。空の王者と言われている大物だ。」 「なんやと!? よっしゃ、あれを獲るんやな、アーチャー!!」 「そう言う事になるな。では、行くとしよう。」 「おおよ!!」 「「ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!!」」 その我々の声に気が付いたのか、リオレウスは空中でゆっくりとこちらに向き直った。 「ギャオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 そして、我々の姿を確認すると、凄まじい咆哮をあげた。 「ぐっ!!」 「おわっ!!」 あまりの音量に思わず耳を塞ぐ。 おそらく、こうしなければ今ので耳が使い物にならなくなっていたであろう。 「ギャアアアア!!!」 息を吐く暇も無く、リオレウスは此方に走ってくる。 それを避け、干将・莫耶を投影し、倒れこんだところに攻撃を仕掛ける。 弾かれることは無かったが、鱗を傷つけるだけに留まった。 これは何度も斬りつけないと中々ダメージを与えられんな。 優は頭を攻撃しようとしているが、その前に相手が立ち上がりその場で回転し始めた。 「あだっ!? 何すんねん!!」 振り回される尾の一撃を受けて吹き飛ばされる優。 「何すんねん」の一言で済むとは、やはり木の実で強化されただけある。 ぶっちゃけ、人間辞めてると思う。人のことは言えんが。 「うおっ!!」 突如、リオレウスは飛び上がった。 翼が起こす風圧で近づけず、少し後退する。 するとリオレウスは私に向かって火の玉を吐き出してきた。 「ギャオオオオ!!!」 それを横に移動することで避ける。 相手を見ると、どうやら2発目を仕掛けてくるようだった。 避けようとすると、 「ギャオオオオオオオオオオ!!!!!!」 「ぐあああああああああ!!!!!!」 「なっ、優!!! ぐあっ!!!」 何と優の所にもう1匹の龍が突っ込んでいた。 リオレウスに気をとられていた優は突っ込んで来た龍、リオレイアの突進の直撃を喰らってしまう。 さらに、それに気をとられた私をリオレウスの火炎弾が捉え、私は地面に転がった。 「ギャアアアアアアア!!!!!!」 リオレイアは吹き飛んでいった優に追撃を加えるべく追っていった。 一方、リオレウスは上空から私を見下ろしている。 その眼は、「お前の相手は俺だ」と言っているように見えた。 優のことだから心配ないとは思うが、直撃を受けていたのが気に掛かる。 無事を確認するためにも、素早くこの空の王者を倒さねばなるまい。 ……最早、手段を選んではおれんな。 確か、ノートには閃光玉が有効と書いてあった筈だ。 だが、生憎私は閃光玉もその材料も持っていない。 何か代用できるものは無いか? 「ギャオオ!! ギャオオ!! ギャオオ!!」 連続で吐き出される火炎弾を避けながら自らに検索をかける。 ……これか。閃光玉の代わりには少々豪華すぎる気もするが優のためだ、仕方が無い。 「―――投影、開始(トレース・オン)」 投影するのは神々の王と言われるヌァザの剣。 この宝具は鞘から抜かれた瞬間に光を放ち、相手の眼を眩ませ、抵抗する間も無く二分するという効果を持つ。 勿論、その破格の効果相応の対価を取られるわけだが、今回は抑えて閃光だけにする。 「―――投影完了(トレース・オフ)」 投影した剣を手に上を見ると、リオレウスは此方に突っ込もうと旋回しているのが見えた。 私は剣の柄に手をかけた。 「―――戦場駆ける(クラウ)……」 リオレウスは、段々こちらに迫ってきている。 「―――不敗の烈光(ソラス)!!!」 「ギャアアアアアア!?!?」 私が真名を開放した瞬間、夜空を昼よりも明るくクラウ・ソラスの閃光が照らし出した。 それは直視したリオレウスと、周りを飛んでいたプテラノドンの悉くを地に落とした。 だが、これでは終わらん。 私は一刻も早く優の下へ行かなければならない。 「―――投影、開始(トレース・オン)」 次に投影するのはシグルズの剣、グラム。 龍殺しの剣として知られている剣だ。 私はそれを駆け寄りながら投影し、一息にリオレウスの首を刎ねた。 「ガッ……」 流石にこれ程の名剣、それも強い概念の篭った剣ではリオレウスも倒れるか。 私は優を追う前に、自らの身体をチェックした。 ……少し魔力の消費量が多いな。それに、ダメージがそれなりに残っている。 今回これ以上の投影は控えたほうが良いな。 私はグラムを持ち、優の後を追おうとした。 すると、突然津波が轟音と共に私の方向に向かってきた。 「くぁwせdrftgyふじこlp;@ 」 盛大にその波に飲み込まれる。 が、大量の水が出現したお陰でクラス別スキルが発動し、何とか無事だった。 何が起きているのか確認しようとすると、 「うぉっしゃああああああああ!!!!! リオレイア、獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 眉間に銛が刺さったリオレイアの死骸の前で勝ち鬨を挙げる優の姿があった。 * * * * * * * * * * * * * 「ギャオオオオオオオオオオ!!!!!!」 「ぐあああああああああ!!!!!!」 「なっ、優!!! ぐあっ!!!」 リオレウスに狙いをつけておったら、横から突然別の奴に突っ込まれた。 俺の声に気をとられたアーチャーもリオレウスの炎を受けてしもうた。 「チクショー!! まだや!!」 俺は銛を構えて、突っ込んで来た緑色の龍に眼を向けた。 確かこいつもアーチャーのノートに書いてあったな。 リオレイアって奴やったはずや。 「ギャアアア!!! ギャアアア!!! ギャアアア!!!」 「おわったあ!? あ、あぶねぇぇぇ!!」 いきなり炎を3発吐いてきたのを避ける。 コイツ、さっきからあんまり飛ばへんな。 なら、俺にもまだやりやすい相手ちゅう訳やな。 「うらぁぁぁぁぁ!!!」 吐いてきた後をジャンプして上から銛を頭にブッ刺す。 すると、思いのほか上手く行った。 しかし、 「ギャオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」 「おわっ!?」 いきなりリオレイアがごっつでかい鳴き声を出した。 口からは火を噴いている。 切れたんかな? 「ギャオオオオオオオオオオ!!!!!!」 「どわっ!! は、速……」 走ってきたリオレイアはさっきよりも速かった。 やっぱ切れとるな、こりゃ。 でも、大丈夫や。こいつの動きは大体慣れた。 「ギャアアア!!! ギャアアア!!! ギャアアア!!!」 「今や!! うおりゃあああああ!!!」 炎を吐いてくる瞬間を狙ってジャンプして、頭をブッ刺しにかかる。 でも、これがいかんかった。 「ギャアアアアアア!!!!」 「何やと!? ぐはあああああ!!!」 ふ、不覚や…… 頭を刺しに行ったらサマーソルトを喰らって瓦礫に突っ込んでもうた。 今ので毒も貰ったみたいや…… あ、あかん、意識が…… 「お主、海は好きか?」 な、何や? 近くに誰か居るんか? 「だ、誰や……?」 「海は好きかと聞いている。」 何なんやいきなり? でも、一応答えておくか。 「海は好きや。でも、それがどうしたんや?」 「そうか……では、今こそ一緒に叫ぼうではないか!! さあ、これを使うが良い!!」 その誰かは俺に解毒薬と回復薬を渡した。 俺はそれを飲み干すと、その誰かを見た。 そいつは妙な格好をした男やった。 胸には大きく、「海が好き」と書いてあった。 「もう良さそうだな、では今こそ一緒に!!」 俺は、一瞬何て叫ぶか分からなかった。 が、その言葉は自然と俺の中に浮かび上がってきた。 気が付くと、俺達は叫んでいた。 「「海があああああああああ!! すうううううううううううきいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」」 「海が好き」。 俺達がそう叫ぶと、水何ざ少しも無いのに突然後ろから巨大な波が襲ってきおった。 「どわああああ!?」 「好きだああああああ!!!!」 この状態でもこの男は海に対する愛情を叫んでいる。 それに習って、俺ももう一度叫ぶことにした。 「海が好きやあああああああああああああああああ!!!!!!」 すると、もう一度高波が来おった。 この波は、俺が呼んだんやろうか? あの親父も流れていってもうた。 「ギャアアアアアア!!!!」 鳴き声を聞いて前を向く。 見ると、リオレイアがこっちに向かって走ってくる。 ……やれる。ここは、もう海や。俺の海なんや。海でなら絶対に負けへん。 俺はそう思うと同時に、心の底から叫んだ。 「俺は!!! 海が!!!!! 大好きやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 すると、ごっつでかい津波が出てきて、俺とリオレイアを飲み込んでいった。 そして、その激流の中で俺は、 「くたばれやあああああ!!!!」 リオレイアの眉間に銛をブッ刺してやった。 波が収まると、目の前にはピクリとも動かないリオレイア。 俺は思いっきり叫ぶことにした。 「うぉっしゃああああああああ!!!!! リオレイア、獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 * * * * * * * * * * * * * 私は今、魔力補給のための木の実を食べながら話を聞いている。 いやはや、話を聞いて驚いた。 まさか、優が津波を呼べるようになるとは恐れ入った。 「しかし、何で突然そんな事が出来るようになったのかね?」 「分からん。せやけど、そんな事はどうでもええやろ。それよりもいつもの奴やろうや。」 「そうだな。では行くぞ。」 「「リオレウス、リオレイア、獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」 ふう、久々にやると清清しいな。 ……しかし、何か忘れているような気がするのだが…… しばらくすると、バイク音と共にメカ沢が戻ってきた。 荷台には、多数のプテラノドンが鎮座していた。 ……道理で戦闘中に邪魔が入らなかった訳だ。 メカ沢は影から我々を援護していたようだ。 まあ、それは良いとして、 「なあ、アーチャー……この大量のプテラノドン……どうするんや?」 「……流石にこれを食べきるのは厳しいだろうな……」 この総計67匹ものプテラノドンをどう調理すべきか? 新たな問題が浮上したのだった。 * * * * * * * * * * * * * 【一日目・23時35分/金星・蒲田】 【濱口優@現実】 (マスター) 【状態】健康、パワー全開 、アーチャーのマスター 【装備】電撃銛エクスハープーン、ゴーグル、ウェットスーツ 【道具】木の実5種(それぞれ少量) 、魔石リヴァイアサン@FF6 【思考】基本 アーチャーと共に世界中の魚を獲る 1 ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!! 2 獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 3 海が好きやあああああああああああああああああ!!!!!! ※フラッド(?)が使えるようになりました。 【アーチャー@Fate/stay night】 (クラス アングラー) 【状態】やけっぱち精神崩壊、凛のうっかり伝染 【装備】釣竿、最新式リール、釣り針、頑丈な釣り糸、三つ編みにしたピアノ線、 【道具】釣りミミズ×6、釣りバッタ×5、釣りホタル×17、釣りカエル×8、ガルタイト、ノート 【宝具】無限の剣製 【思考】基本 濱口優と共に世界中の魚を釣る 1 ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!! 2 そろそろゴールしてm(ry 3 空釣りも面白そうだ 4 新聞屋についても手が空いたら調べる 5 何だか同行者が凄いことになっているな 【メカ沢新一@魁!!クロマティ高校】 【状態】バイク 【装備】ミサイル、ジェットパック 【道具】支給品一式 【思考】基本 とりあえず走る 1 邪魔者はミサイルでぶっ飛ばす 【リオレウス@MHP2ndG 水揚?確認】 【リオレイア@MHP2ndG 水揚?確認】 【キャプテン・ファルコン@F-ZERO 死亡確認】 死因 リリース 【浜茶屋の親父@うる星やつら 失踪確認】 原因 津波 【プテラノドン@白亜紀 水揚?確認】 釣果 優17匹、アーチャー22匹、メカ沢28匹 ※蒲田跡地を中心に結構広範囲に閃光とが広がりました。 それから、局地的に津波が観測されました。 誰が確認してるかは後にお任せします。
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小説版 月刊NewType3月号(2月10日発売)より連載開始。 原作・脚本の都築真紀自身が執筆するオフィシャルノベライズ。 連載記録 誤字・脱字
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夢小説 ヘタレのくせに5つも連載してみよう!という何この無駄な挑戦。 基本亀更新です。あまりの遅さにキレないで下さい。 駄文ですが何分宜しくお願いします。 REBORN! D,Gray-man BLEACH めだかボックス AKABOSHI-異聞水滸伝-
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―――――――――――――小説を書くときの赤雪三ヶ条―――――――――――――壱. 汝、文才など無視されよ弐. 汝、常識など捨ててしまへ参. 汝、ただ書き殴れ リレー小説 誰でも大歓迎。自由に書き連ねてやってください。 長編 三題噺 長編(Tempo I) 設定 Red Snow Mystery 設定 Heavenly Library The Dionysius その他 camera numero 412 霧雨sの秘密の部屋です。 レフィ的鳴々私室 みんみんししつ。 Luck つまらないことで有名な小説。 萩鷲の部屋 本人曰く文章カオス。 かまぼこの部屋 かまぼこの部屋です。 以下、コメント欄。小説への感想やら、もしくは足跡残しなんかでもおk。 カキコ跡が全く無いのはやけに悲しいため、一応テストという形式でやってみる( -- レフィ (2009-12-26 22 29 52) 利用者数10000突破! え?俺? メアド作ったらな!(黙 -- +アルファ (2010-01-27 20 06 04) 独断と主観で儚さんを描いてみたが……ううむ……見たいのであればうpります。 -- 萩鷲 (2010-03-07 21 44 45) なぜに儚さんww うp頼みまする(( -- レフィ (2010-03-08 14 47 09) なぜに いや、自分でもようわからん( 掻いてたらそうなった( このコメはwiiからなので、後でPCの時上げます。 -- 萩鷲 (2010-03-08 17 50 19) 上げますた。元々習作なので雑だったため若干ペイントで修正してますが。 -- 萩鷲 (2010-03-08 19 07 18) どんな絵が来るかと思ったら・・・まさかのTシャツの文字まで再現済で大歓喜(( -- レフィ (2010-03-08 20 15 30) なんか描いた。どうしてああなった。 -- 萩鷲 (2010-03-13 20 16 31) まぁ主な原因は配色な気がしないでもない。 -- 萩鷲 (2010-03-13 20 17 23) 配色は・・・アレですな、自分が小説の文の修正に手を抜いた結果といわざるを得ない((最初の方では色の勘違いをしていて暗褐色と書いてるが、いつの間にか鈍色に変わってるんだZE・・・( -- レフィ (2010-03-13 21 35 00) とりま暇な時に修正版描くかも。トレスすれば割と早く上がる。 -- 萩鷲 (2010-03-13 21 44 25) あざーすw …なんか色々とサーセン(欲を言うなら・・・もうちょい体の線を細くし色白にして目つきは鋭くして性感帯は首の付け根(肩口より)だからそこを強調して -- レフィ (2010-03-13 21 50 28) 様々な目つきの見本が欲しかったりする今日この頃です( -- 萩鷲 (2010-03-13 21 53 47) みょんでおk((( -- レフィ (2010-03-13 22 01 19) 振り仮名つけられる方法見つけた。http //www1.atwiki.jp/guide/pages/265.html#id_b0c7a223 -- 須弥山 龍鵺(萩鷲) (2010-04-11 20 15 51) こんなのもあるらしい…http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_529065a0今後の拡張に期待( -- レフィ (2010-04-13 22 19 56) 名前 コメント
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無念 としあきNo.4238 あっちは自分の都合ばっかだな 古参あきはこっちに残ってくれないだろうか 無念 としあきNo.4239 とりあえず両者の味方 どっちも読んでるとしあきってこと ああ…中立ってそういう… てっきり俺は… 別けろ派:中立派:別けるな派 って思ってて そのまま考えて…なに?ってなったんだ 無念 としあきNo.4240 最近の本編は独走が酷かったなあ 特に江戸時代突入前辺りから 無念 としあきNo.4241 謎の声「良いってことよー」 無念 としあきNo.4242 まぁ、最近は初期みたいにリレーに戻りつつあってよかばい 無念 としあきNo.4244 江戸編に無理矢理突入させたとしあきはよくやった、って思ったけどな 無念 としあきNo.4245 そうだな 初期の流れに戻そうとしてるとしあきはようやるわ 無念 としあきNo.4246 久しぶりにこのスレ平和な流れで泣いた 無念 としあきNo.4247 ACあき、あまり気にすんなよ 俺もこんなことになるとは全く予想外だぜ 無念 としあきNo.4248 江戸編開始は gdgd=章の切り替え のタイミングがあまりにも見事で ああ…俺達は 終わりの無い物語を 綴っているんだ… って詩を思いついた程だった 無念 としあきNo.4249 平気ですよー それより お前たち、もう寝なさーい(画像は無い 無念 としあきNo.4250 章の切り替え のタイミングがあまりにも見事で あれは上手いとおもた 無念 としあきNo.4251 もう寝ちまうのか 無念 としあきNo.4254 AC以外の話は向こうでやれ 無念 としあきNo.4257 え?ACの話しかしてないよ? 無念 としあきNo.4260 一人必死にこのスレを総合にしたいのがいるな 無念 としあきNo.4267 最初から総合なんだよ? 無念 としあきNo.4268 なんでそんなにしつこいんだ? こっちはこっちでやってるのが悪いのか? 何もかも自分の思い通りじゃないと嫌なの? 無念 としあきNo.4271 No.4257 なんでまた来るかな?馬鹿なの? 自演ばれてんだよ、今アーマードコアの話してないじゃん 無念 としあきNo.4274 端から見たらどっちが必死なんだか リレー小説感想スレ 次次10へ
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モンスター一覧 牙獣種 ドスファンゴ ドドブランゴ ババコンガ ラージャン 魚竜種 ドスガレオス ガノトトス ガノトトス【亜種】 ヴォルガノス ヴォルガノス【亜種】 甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ シェンガオレン 鳥竜種 イャンクック イャンクック【亜種】 ゲリョス ゲリョス【亜種】 ドスイーオス ドスゲネポス ドスランポス ヒプノック イャンガルルガ 飛竜種 リオレイア リオレイア【亜種】 リオレイア【希少種】 リオレウス リオレウス【亜種】 リオレウス【希少種】 バサルモス グラビモス グラビモス【亜種】 ディアブロス ディアブロス【亜種】 フルフル フルフル【亜種】 モノブロス モノブロス【亜種】 ティガレックス アカムトルム エスピナス
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無念 としあきNo.1653 「わ、私はしもんきんではない!…俺がダンボーだ!」 (なぜあっさりばれたんだ。) 無念 としあきNo.1655 「なんだなんだ!あのちくわ女!ごちゃごちゃうるせーぞビッチ!」 ビッグスモークは手に持て余していた大量のちくわぶを次々とイルヨの下半身のちくわにぶっ挿していた。 無念 としあきNo.1656 イルヨ「いやあ・・悔しい!でも」 無念 としあきNo.1659 「このちくわぶの…ゴツゴツが、気持ちええ!うっ、はぁぁ…んっ。」 無念 としあきNo.1662 「ペニセスト―――!」 バシュッ! ・ ・ ・ ピコッ! ・ ズド~~~ン! ダンボーから放たれた ミラクルスーパーエクセレントハイパーマグナムダイナミックロケットパンツがビッグスモークに目掛けて飛んでいき命中した! 無念 としあきNo.1663 ビッグスモークはミラクル~中略~パンツを被った状態になった! まるで変態仮面のようだ! 無念 としあきNo.1664 「スモーク!危ない!」 タァン! CJはダンボーに向けて発砲した。だが、その時に散った火花が先程不細工なぬこがした屁に引火し、大爆発した 無念 としあきNo.1665 建物は跡形もなく吹き飛んでしまったが、皆二次元に生きる人間なので、軽い焦げが体に付いただけで無事だった。 ダンボール装甲の彼を除いて。 無念 としあきNo.1666 一同「「しもんきん!しもんきんじゃないか!」」 無念 としあきNo.1667 なんとダンボーの正体はしもんきんだった! 今もなお燃え続けているダンボールを必死にどかそうとしているが、ぺニセスト状態なのでなかなか脱げない。 無念 としあきNo.1669 教授「そんなことより諸君、びっくりドンキーにでも食べに行かないか。」 皆はその場を離れた。 メラメラと燃えるしもんきんを残して。 無念 としあきNo.1674 「いらっしゃいませ」 びっくりドンキーに入ると美人のウェイトレスさんが迎えてくれた。 胸はないようだが、短すぎるスカートが脚線美を見せてくれる。 無念 としあきNo.1675 教授(やはり…私はどうやら二次元世界入りしてしまったようだ。) 席に案内され、メニューを見ながら教授は考えていた。目の前にいる彼らのことについても。 無念 としあきNo.1677 先程のウェイトレスが水を持ってきた。 しかしつまずいてそれをとしあきにぶちまけた! 無念 としあきNo.1678 …いつからだろうか? 私が三次元に興味が持てなくなったのは…。 無念 としあきNo.1679 「うわ!つめて!早く何かふくもの!」 俺がたまらず言った。 「大袈裟ね、水がかかったくらいで。馬鹿なの?死ぬの?乾燥わかめなの?」 ウェイトレスは冷たく言った。 無念 としあきNo.1680 そんなやりとりを他所に、教授は口を開いた。 教授「君たちはとしあきという男を知っているな?」 無念 としあきNo.1681 ハッと、スネークとCJは反応し、躊躇していたが、話し始めた。 無念 としあきNo.1682 「いいだろう教授。話そうじゃないか。CJ。」 とスネークはCJに話しをふった。 無念 としあきNo.1683 「教授、奴は今岐阜のとある村で捕らわれの身になっている。」 続リレー小説でも書く?3へ 続リレー小説でも書く?トップへ戻る
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オレイアス Oreads オレイアスはある時点で地の元素的な存在(多くの場合シャイタン・ジンニーである)に触れたものを祖先に持つ人間である。禁欲的で観想的なオレイアスは簡単に動くことはない種族だが、一度動き出すとほとんど止めるのは不可能だ。彼らはその引きこもりがちな生態のために世界のほとんどで神秘的な存在だが、辺鄙な山の隠れ里を探し当てたものはオレイアスは物静かで信頼に足る、友を守ろうとする存在だと知る。 身体的特徴:オレイアスは力強く強固な身体つきで、黒や茶色、灰色に白で陰影の付いた石のような色の肌と髪を持つ。全てのオレイアスはどこか土のように見えるが、その元素の出自をずっと分かりやすい形でほのめかす印をいくつか持っている――磨いた縞瑪瑙のように輝く肌、その肉体から飛び出る岩の数々、瞳として輝く宝石、水晶製の棘に似た髪などだ。彼らはしばしば土のような色合いをした、その活発な肉体活動にうまく適合した動きやすい服を身につけ、複雑で手の混んだ宝飾品よりも、生花や控えめな宝石、その他の自然にあるアクセントを好む。 社会:オレイアスは人間という種から分かれた小規模な種族であり、彼ら自身の社会を実際に作り出したことはない。その代わりに、ほとんどのオレイアスは人間の共同体の中で、その親の習慣を学んで成長する。大人のオレイアスは他の種族の中で隠者として孤独に過ごすという評判を受ける。都市生活の忙しさに馴染むものはほとんどおらず、その代わりに離れた山の頂上や人里離れた洞窟の中地中深くで静かな黙考にふけって時を過ごすことを好む。尋常ならざる忍耐力で人間の中での生活をするオレイアスは町の監視員に加わったり、責任ある地位で共同体のために働く他のやり方を探す。 種族関係:オレイアスは多くの共通点があるドワーフとの交わりの中で心地よさを感じる。ノームはあまりに変わっており多くのハーフリングはあまりに厚かましいため、通常この種族を避ける。オレイアスはハーフオークやハーフエルフと喜んで関係を持つ。人間との避けられぬ衝突にもかかわらず、人間と別の種族を持つ同類だと感じるのである。元素に触れた種族にオレイアスはほとんど友はいないものの、本当の敵もいない。 属性と宗教:オレイアスはおそらく何につけ凝り固まっており、決められた行動を邪魔されると非常に不機嫌になる。オレイアスは友を断固として守ろうとするが、知人の小さな輪の外側にいる善人に特に興味を持ちはしないようだ。このように、ほとんどのオレイアスは秩序にして中立である。信仰生活はこの地に触れられたものにとっては容易なことだ。彼らは静かで観想的な修道会の生活の良さを認める。そのほとんどは地あるいは自然に関連のある神格を奉じる。 冒険者:オレイアスは最初は冒険者になることをためらう。彼らは家を出ることを好まないし、新しい経験の衝撃をうまくあつかうこともない。通常オレイアスがそのような行動に出るのは外から強いられた場合である。故郷や生活、友に悪いことが起きる場合がほとんどである。しかしまずは無理矢理とはいえ対応すれば、オレイアスは冒険者の生活に慣れ親しむようになった自分に気付き、残りの人生でこの生活を続ける事が多い。オレイアスはその驚くべき膂力と自己鍛錬のおかげで、素晴らしいモンクやファイターになる。 男性名:アンダナン、ウルタール、オレット、ジェイダヴ、シサンダン、メンティス。 女性名:イリス、エチャン、ガティヤラ、ニセン、パシェ、ベスサナ。 オレイアスの種族特性 Oread Racial Traits +2【筋力】、+2【判断力】、-2【魅力】:オレイアスは力強く頼りになり、頑迷で禁欲的だ。 原住の来訪者:オレイアスは(原住)の副種別を持つ来訪者である。 中型:オレイアスは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。 遅い移動速度:オレイアスは20フィートの基本移動速度を持つ。 暗視:オレイアスは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。 擬似呪文能力:マジック・ストーン 1回/日(術者レベルは、オレイアスのレベルの合計に等しい。DC 11+【魅力】修正値)。(更新) エネルギーに対する抵抗:オレイアスは[酸]に対する抵抗5を持つ。 地への親和性/Earth Affinity:元素(地)の血統を持つオレイアスのソーサラーは、全てのソーサラー呪文とクラス能力において、自らの【魅力】が2ポイント高いものとして扱う。地の領域を持つオレイアスのクレリックは、術者レベルが+1されているものとしてその領域能力と領域呪文を使用する。 言語:オレイアスはプレイ開始時に共通語および地界語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つオレイアスは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、風界語、地下共通語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、火界語、および水界語。 代替種族特性 Alternate Racial Traits 既存のオレイアスの種族特性の代わりに以下の種族特性を選択してもよい。この新しいオプションのいずれかを選択する前に、君のGMに相談をすること。 水晶の身体/Crystalline Form:この種族特性を持つオレイアスは、光を反射する水晶の肌のお陰で、光線に対するACに+2の種族ボーナスを得る。さらに1日1回、《矢止め》特技を使用したかのように、自身を目標にした光線攻撃1つを弾くことができる。この種族特性は地への親和性と置き換える。 地の洞察/Earth Insight:オレイアスの呪文の使い手はその元素の出自のお陰で地のクリーチャーが自分に喜んで尽くしてくれると気づくことがある。このようなオレイアスが(地)の副種別を持つクリーチャーを招来するためにサモン・モンスターおよびサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を発動した場合、通常よりも2ラウンド長く持続する。この種族特性は地への親和性と置き換える。 鉄の成長/Ferrous Growth:この種族特性を持つオレイアスは、シャイタンの先祖の魔法を真似る術を学んでいる。1日1回、このようなオレイアスは魔法的なものでない鉄もしくは鋼の欠片を、ソード、クロウバー、鋼鉄製ライト・シールドといった重量10ポンドまでの物体へ成長させることができる。この物体は10分が経過するか、故障もしくは破壊されるまでその姿のままであり、その後元の大きさと形状に縮む。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える。 肥沃な土壌/Fertile Soil:この緑の血脈を持つオレイアスのソーサラーは、全てのソーサラー呪文とクラス能力において、【魅力】が2ポイント高いものとして扱う。植物の領域を持つオレイアスのクレリックの場合、その領域呪文と領域呪文を+1術者レベルで使用する。この種族特性は地の親和性と置き換える。 岩の肌/Granite Skin:この種族特性を持つオレイアスの肌には、成長した岩が覆っている。彼らは外皮に+1の種族ボーナスを得る。この種族特性はエネルギーに対する抵抗を置き換える。 山生まれ/Mountain-Born:オレイアスは山や他の高所に依って立ち、何世代も過ぎてその環境にうまく適応して成長した。この種族特性を持つオレイアスは狭い岩棚を通るための〈軽業〉判定と、疲労状態や不調状態に対するセーヴに+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える。 血に流れる石/Stone in the Blood:この種族特性を持つオレイアスはメフィットの治癒能力を模倣し、[酸]ダメージの目標となってから1ラウンドの間高速治癒2を得る(この能力を起動する際に、[酸]ダメージがオレイアスの抵抗や完全耐性を貫通する必要はない)。オレイアスはこの能力で1日にレベルごとに2ヒット・ポイントまで回復することができ、その後この能力は失われる。この種族特性は地の親和性と置き換える。 不実な地/Treacherous Earth:1日1回、この種族特性を持つオレイアスは地面をごろごろと音を立てて変化させ、半径10フィートの地面を手入れされていない岩や砂に変え移動困難な地形とすることができる。オレイアスはこの範囲の中心に接触しなければならない。この効果はオレイアスのレベルごとに1分間持続し、その後通常の地面に戻る。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える。 適性クラス・オプション Favored Class Options 以下のオプションは記載の適性クラスを有するオレイアスに適用可能であり、特に断りのない限り、ボーナスは適性クラスの特典を選択するたびに適用される。 バード:バードの呪芸1つの距離に+5フィート加える(いずれか1つに対し最大+30フィート)。 クレリック:地の次元界に関する〈知識:次元界〉判定、または(地)の副種別を持つクリーチャーの〈知識:次元界〉判定に+1/2のボーナスを得る。 ドルイド:植物や穴を掘る動物に関する〈知識:自然〉判定に+1/2のボーナスを得る。 ファイター:突き飛ばし、または引きずりの試みに抵抗するファイターのCMDに+1を加える。 モンク:素手攻撃におけるクリティカル・ロールに+1/3を加える(最大で+5)。このボーナスは《クリティカル熟練》と累積しない。 パラディン:パラディンの勇気のオーラおよび不屈のオーラの特殊能力で味方に与えるボーナスに+1/4を加える。 レンジャー:レンジャーの動物の相棒の外皮ボーナスに+1/4を加える。レンジャーが動物の相棒を入れ替えた場合、新しい動物の相棒はこのボーナスを得る。 サモナー:サモナーの幻獣のACに+1/4外皮ボーナスを加える。 種族アーキタイプ Racial Archetypes 以下の種族アーキタイプはオレイアスに適用可能である。 シャイタンの束縛者(サモナー) Shaitan Binder シャイタンの束縛者は自らのジンニーの祖先の力を反映して幻獣を呼び出し使役する。シャイタンの束縛者は以下のクラス特徴を持つ。 基本形態:1レベルの時点で、シャイタンの束縛者の幻獣が二足歩行基本形態を持つ場合、能力値1つに+2のボーナスを得る。シャイタンの束縛者は能力値の選択を1レベルの時点で行わなければならない。シャイタンの束縛者の幻獣が他の基本形態を取ると、このボーナスは二足歩行形態に戻るまで失われる。シャイタンの束縛者の幻獣は呪文共有能力を獲得しない。 シャイタンの魔法(超常)/Shaitan Magic:4レベルの時点で、シャイタンの束縛者の幻獣は自動取得進化として初級魔法の進化を得る。6レベルの時点で、下級魔法の進化を得る。 8レベルの時点で、自動取得進化として幻獣は上級魔法の進化を得、この進化で使用できる呪文の一覧に以下の呪文を加える:グリッターダスト、ソフン・アース・アンド・ストーン。 12レベルの時点で、幻獣は自動取得進化として最上級魔法の進化を得、この進化で使用できる呪文の一覧に以下の呪文を加える:ストーン・シェイプおよびメルド・イントゥ・ストーン。 シャイタンの束縛者はこれらの進化の通常版を自動取得してもよいが、その上位版の取得には通常のコストを支払わなければならない。この能力は味方の盾および上級味方の盾と置き換える。 地潜り(超常):10レベルの時点で、シャイタンの束縛者は穴掘りの進化を得て、基本移動速度と同じ速度で地潜り共通モンスター能力を使用できるようになる。この能力は顕現と置き換える。 石の呪い(超常):18レベルの時点で、シャイタンの束縛者は4ポイント進化として石の呪いを選択してもよい。これにより幻獣はシャイタンの石の呪い能力のようにクリーチャーを石に捕らえることができる。石の呪いに抵抗したり抜け出すためのDCは10+幻獣のヒット・ダイスの1/2+幻獣の【筋力】能力値に等しい。この能力は上級顕現と置き換える。 高貴なる幻獣(擬呪) / Noble Eidolon:20レベルの時点で、シャイタンの束縛者の幻獣はサモナーの望みを叶える能力を得る。1日1回、幻獣は擬似呪文能力としてリミテッド・ウィッシュを発動することができる。幻獣の術者レベルはそのレベルに等しい。願いはシャイタンの束縛者が口にする必要があり「我願う」から始まる言葉でなければならない。また、過去24時間以内に叶えた同じ願い事を再び願うこともできない。幻獣がこの能力を費用のかかる物質要素を持つ呪文の代替として使用した場合、シャイタンの束縛者がこの物質要素を提供しなければならない。この能力は幻獣の双子と置き換える。 石の徒弟(モンク) Student of Stone 石の道を行くもの、石の徒弟は純然たる弾力性への傾倒によるモンクの機動性のほとんどを諦める。石の徒弟は以下のクラス特徴を持つ。 石の堅さ(変則)/Hard as Stone:2レベルの時点で、石の徒弟に対するクリティカル・ロールを行う敵は、石の徒弟のACが通常よりも+4高いものとして扱う。この能力は身かわしと置き換える。 石の力(変則)/Strength of Stone:3レベルの時点で、石の徒弟は力を引き出す術を地から学ぶ。石の徒弟とその敵がいずれも地面に接している限り、石の徒弟は攻撃ロール、ダメージ・ロール、突き飛ばしおよび足払いの戦技ロール、突き飛ばしおよび足払いに対して抵抗する際のCMDに+1のボーナスを得る。この能力は高速移動と置き換える。 ボーナス特技:6レベルの時点で、石の徒弟はボーナス特技として選択できる一覧に《エレメンタルの拳》を加える。ただしこの特技を使用して[酸]ダメージしか与えることはできない。10レベルの時点で石の徒弟は《シャイタンの型》を、14レベルの時点で《シャイタンの肌》を、18レベルの時点で《シャイタンの酸撃》をボーナス特技の一覧に加える。その他の点では、この能力はボーナス特技能力と同様に機能し、置き換える。 石の骨(超常)/Bones of Stone:7レベルの時点で、即行アクションとして1気ポイントを表比することで、石の徒弟は次の自身のターンの開始までDR 2/魔法を得ることができるようになる。10レベルの時点で、1気ポイントを消費することで、次のターンまでDR 2/混沌を得ることができるようになる。15レベルの時点で、1気ポイントを消費することで、次のターンまでDR 5/混沌を得ることができるようになる。この能力は大跳躍を置き換える。 石の体(変則)/Body of Stone:9レベルの時点で、石の徒弟はライト・フォーティフィケーション防具の特性を得る。この能力は身かわし強化と置き換える。 石の魂(超常)/Soul of Stone:12レベルの時点で、即行アクションとして1気ポイントを消費することで、次のターンまで振動感知15フィートを得る。16レベルの時点で、この振動感知の距離は30フィートに伸びる。この能力は縮地の法と置き換える。 石なる我が身/Stone Self:20レベルの時点で、石の徒弟は来訪者(地)となる。石の徒弟は(地)の副種別、DR 5/混沌、穴掘り移動速度20フィート、振動感知20フィートを得る。 新しい種族ルール New Racial Rules 以下のオプションはオレイアスに適用することができる。この新しいオプションのいずれかを選択する前に、君のGMに相談をすること。 オレイアスの装備品 Oread Equipment オレイアスは以下の装備品を利用することができる。 偽装苔/Camouflage Lichen:明らかに石と分かる特徴を持つオレイアスはほとんどいないが、オレイアスは皆、植物を育てるのに最適に見える土のような肌を持つ。他の種族が彼らの肉体に根を下ろすのではないかとぎょっとする一方で、オレイアスにとっては自然と自らの元素として植物が育つことが健康だと考える。このような理由で、オレイアスの薬師はその体で育てられるように特化した、いくつもの苔と地衣類の菌種を作り出した。 このようなオレイアスの植物はいくつもあるが、もっとも一般的なものが偽装苔だ。ペースト状の偽装苔の胞子を肌に塗るのには1分かかり、苔が育つにはさらに24時間が必要となる。この後、オレイアスは生きている植物による薄い緑の層に覆われる。これによりオレイアスは緑の森やジャングルといった環境で行う〈隠密〉判定に+4のボーナスを得る。赤橙色や白いものも存在し、それぞれ適切な色の環境(赤橙色なら秋の紅葉や赤い砂漠、白なら雪など)でボーナスを提供する。偽装苔の寿命は短い。塗布して3日後には枯れて死んでしまい、無害な粉になって崩れてしまう。このアイテムはオレイアスや他の岩のような身体を持つクリーチャーにのみ機能する。 フレッシュジェム/Fleshgem:洞窟を探索している間にギザギザした石の上に落下して怪我をした際に、オレイアスの冒険者は小さな緑色の宝石を発見した。この美しい緑色の水晶がその肌の中で成長することに気付いたのだ。オレイアスの宝石商人はこれらの水晶をフレッシュジェムと名付け、オレイアスの肉体に充満する元素エネルギーを糧として小さな欠片から大きく精巧な宝石に成長することを見出した。特別な痛みもなく身体に埋め込むことのできるフレッシュジェムは、他の人型生物における刺青やピアスのような、オレイアス種族特有の肉体装飾の手段となった。1gpでできるフレッシュジェムによる装飾はほとんど装飾的な価値はない。他方、水晶の欠片として成長させたフレッシュジェムの棘はアーマー・スパイクとして機能するが、オレイアスは棘の上に鎧を着ることはできず、通常の服でも特別な穴を開けなければ針が突き出てしまう。フレッシュジェムの棘を埋めるのには10分かかり、1週間ほどでその欠片は完全な大きさに成長する。フレッシュジェムを取り除くには1分かかる。この宝石を取り除くにはDC15の〈治療〉判定に成功しなければならず、失敗するとオレイアスは1d4ポイントのダメージを受ける。フレッシュジェムの棘は身につけている物体であるかのように武器破壊されたり壊れたりする可能性がある(硬度1、5hp)。しかし埋め込まれたフレッシュジェムの根が取り除かれなければ、欠片が1週間後に成長して元の姿に戻る。 石砕きの軟膏/Stonechipper Salve:この砂混じりの灰色の軟膏は、岩の材質を脆くする。石でできている物体に塗布されると、10分の間その物体の硬度が3だけ減少する。標準アクションとして、クリーチャーはこの軟膏を5フィート四方か中型以下のクリーチャーに塗ることができる。この軟膏は硬度にのみ効果があり、ダメージ減少やその他の防護には効果を及ぼさない。 オレイアスの装備品 品物 費用 重量 〈製作〉DC 偽装苔 100gp ― ― フレッシュジェム(装飾用) 1gp ― ― フレッシュジェム(棘) 50gp 5ポンド ― 石砕きの軟膏 150gp 1ポンド 20 オレイアスの特技 Oread Feats オレイアスは《元素旅行》特技と以下の特技を修得することができる。 《ドワーフの血》 Dwarf Blooded 君の血管にはドワーフの血が流れている。 前提条件:オレイアス。 利益:君のドワーフの系譜は2つの効果を及ぼす。第一に、君の移動速度は鎧や重量によって変更されることがなくなる。これはドワーフのゆっくり着実種族特性として機能する。第二に、君は石工の勘ドワーフの種族特性を得る。 《石の反響》 Echoes of Stone 君の感覚は岩や石の中でより鋭さを増す。 前提条件:オレイアス。 利益:君は地下で行う〈知覚〉判定と、洞窟や岩がちな場所で道に迷わないようにするために行う〈生存〉判定に+4の種族ボーナスを得る。 《地面の呟き》 Murmurs of Earth 地面は君の感覚にその秘密を明かす。 前提条件:《石の反響》、キャラクター・レベル9レベル、オレイアス。 利益:君は限定的な振動感知を得る。移動アクションとして、君は15フィート以内にいてそのとき地面に触れている全てのクリーチャーを知覚する。 《穴を掘るオレイアス》 Oread Burrower 君が触れれば地面は簡単に分かれていく。そのお陰で君は地面をすばらしい速度で掘り進むことができる。 前提条件:《石の歩み》、キャラクター・レベル9レベル、オレイアス。 利益:君は基本移動速度の1/2に等しい穴掘り移動速度を得る。君は砂、泥、粘土、砂利その他の類似の材質を掘り進むことはできるが、硬い石を掘り進むことはできない。君は移動した後に穴を残すことはなく、表面に痕跡を残すこともない。 《地潜りするオレイアス》 Oread Earth Glider 地面は君を迎え入れ、砂や土の隠れた道を教えてくれる。 前提条件:《穴を掘るオレイアス》、《石の歩み》、キャラクター・レベル13レベル、オレイアス。 利益:君は地潜り共通モンスター能力を獲得し、砂、泥、粘土、砂利その他の類似の材質を掘り進むことはできる。[火]ダメージに対する防護があれば、君は溶岩でさえ掘り進むことができる。君は硬い岩を基本移動速度の1/2で掘り進むことができる。 《石の歩み》 Stony Step 地面は君が同種の存在であることを認め、君の移動を阻害しない。 前提条件:オレイアス。 利益:君が移動する際、地面や石による移動困難な地形(瓦礫や石の通路など)を毎ラウンド5フィートまで無視し、通常の地形であるかのように扱う。この特技による効果は《素早い移動》や《軽業移動》のような特技と累積する。この特技により、君はこの種の移動困難な地形に入るように5フィート・ステップを行うことができるようになる。 オレイアスの魔法のアイテム Oread Magic Items オレイアスは以下の盾の特殊能力を利用することができる。 ガーディング(盾の特殊能力):ガーディング盾を使用することで、着用者は隣接しているクリーチャーのACにこの盾の強化ボーナスの一部もしくは全てを移すことができる(このボーナスは他の全てのボーナスと累積する)。これはフリー・アクションであり、この盾の他の能力を使用する前に、着用者のターンの開始に使用する。このとき着用者は隣接する目標1人を選び、シールドの強化ボーナスをどれだけ移動させるかを決定する。目標のACボーナスは着用者の次のターンか、着用者と目標が5フィート以上離れるまで続き、その後目標のボーナスは失われ着用者に通常通り機能するようになる。この能力はACに対する盾の強化ボーナスに対してのみ機能し、攻撃ロールに対する強化ボーナス(もしあれば)や他の盾の能力を移すことはできない。 中程度・防御術;術者レベル 8;《魔法の武器防具作成》、シールド・アザー;市価 +1ボーナス。 グレーター・ガーディング(盾の特殊能力):ガーディング能力と同様に機能するが、着用者は隣接する仲間を何人でも選択して盾のボーナスを与えることができる点が異なる。選択された仲間は全て同じボーナスを得る。盾の目標1人が着用者から5フィート以上離れると、その目標に対する効果は終了するが、他の目標に対する効果は終了しない。 強力・防御術;術者レベル 12;《魔法の武器防具作成》、シールド・アザー;市価 +2ボーナス。 ベルト・オヴ・ストーンスキン (Belt of Stoneskin/石の肌のベルト) オーラ 中程度・防御術;術者レベル 10 装備部位 ベルト; 市価 60,000gp; 重量 10ポンド 解説 このベルトは鉄製の分厚い鎖でつながれた、特別な熱処理の施された石板で作られている。24時間ごとに、このベルトの着用者はDR 10/アダマンティンを得る。この効果はベルトが100ポイントのダメージを無効化するまで持続し、それ以降24時間の残りが持続するまで効果を失う。最初に身につけたりこのベルトを外すたびに、この魔法の力が効果を再び及ぼすまでに、24時間の間連続して着用しなければならない。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、ストーンスキン、作成者はオレイアスか(地)の副種別を持つクリーチャーでなければならない; コスト 30,000gp アースバインド・ロッド (Earthbind Rod/地束縛のロッド) オーラ 中程度・変成術;術者レベル 6 装備部位 無し; 市価 26,500gp; 重量 5ポンド 解説 このロッドは大きく奇妙な銀色をした粗野な花崗岩以上のものには見えない。このロッドの魔力は使用者とロッドが触れた固定したクリーチャーの両方を安定させるために石や地面に影響を及ぼす。アースバインド・ロッドは+1ライト・メイスとして機能する。さらに着用者は突き飛ばし、組みつき、蹴散らし、位置ずらし、足払い戦技に対するCMDに+4の状況ボーナスを提供するが、これは着用者がオレイアスか(地)の副種別を持つか、地面や石の上に立っているかでなければならない。1日に3回、着用者がこのロッドによる攻撃をクリーチャーに命中させ、この攻撃の目標が石や地面の上に立っている場合、着用者はそのクリーチャーを1d4ラウンドの間絡みつかれた状態にすることができる(頑健セーヴDC18で無効)。 作成要項 必要条件 《ロッド作成》、ストーン・シェイプ; コスト 13,250gp マスク・オヴ・ストーニー・ディミナー (Mask of Stony Demeanor/振る舞いの仮面) オーラ 中程度・変成術;術者レベル 6 装備部位 頭部; 市価 8,000gp(更新); 重量 4ポンド 解説 身につけると、この仮面は着用者の顔を石像に変化させ、その声は感情も抑揚もないものとなる。着用者は会話することはできるが表情と声がほとんど感情を反映しないため、嘘をつくための〈はったり〉判定に+10の技量ボーナスを、フェイントを行うための〈はったり〉判定に+5の技量ボーナスを得る。しかし密かにメッセージを送るために行う〈はったり〉判定に-5のペナルティを受ける。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、イノセンス 、ストーン・シェイプ; コスト 4,000gp(更新) オレイアスの呪文 Oread Spells オレイアスは以下の呪文を利用することができる。 バインディング・アース Binding Earth/地面の束縛 系統 変成術[地]; 呪文レベル ウィッチ2、ドルイド2 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作、信仰 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 目標 クリーチャー1体または誰も所持していない物体1つ(本文) 持続時間 1ラウンド/レベル セーヴィング・スロー 頑健・無効;呪文抵抗 可 この呪文の目標が頑健セーヴに失敗すると、地面や石床の範囲が足を取るぬかるみのようになり、目標を引っ張りそこを通り抜けようとするとダメージを与えるようになる。 目標がクリーチャーの場合、移動する地面や石の全ての区域は移動困難な地形として扱われる。さらにこのような区域を通り抜ける5フィート毎に、クリーチャーは1d6ポイントのダメージを受ける。穴掘り移動速度や地潜り能力を持つクリーチャーはバインディング・アースによる効果を受けない。 石や地面の区域におかれている誰にも触れられていない物体に発動した場合、石や地面が曲がってその周りを覆い、地面にしっかりと引っ張られる。DC15の【筋力】判定に成功すれば、その物体を引っ張って地面もしくは石から引き剥がすことができる。 マス・バインディング・アース Binding Earth, Mass/集団地面の束縛 系統 変成術[地]; 呪文レベル ウィッチ6、ドルイド6 目標 クリーチャー1体または物体1つ/レベル、ただしそのうちどの2体(2つ)をとっても30フィート以内の距離に収まっていなければならない この呪文はバインディング・アースと同様に機能するが、上記の内容が異なる。 マイティ・フィスト・オヴ・ジ・アース Mighty Fist of the Earth/地の強力な拳 系統 召喚術 (創造)[地]; 呪文レベル クレリック1、ドルイド1 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作、信仰 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 目標 クリーチャー1体 持続時間 瞬間 セーヴィング・スロー 不可;呪文抵抗 可 術者は拳大の岩を作り出し敵1体に向かって飛ばす。術者の機会攻撃範囲に目標がいるかのように、素手打撃による攻撃ロールを行う。この攻撃が成功したなら、岩は術者の素手打撃を目標に命中させたかのように殴打ダメージを与える。術者が気蓄積を持つなら、少なくとも1気ポイントが気蓄積に残っている限り、この岩は気打撃として扱われる。 4レベルの時点で、軽功拳士はこの呪文を1気ポイントを消費して発動できる気パワーとしてこの呪文を選択できるようになる(この気パワーを起動した後にモンクの気ポイントが0になったなら、この岩は気打撃とは見なさない)。 レイジング・ラブル Raging Rubble/激怒する瓦礫 系統 変成術[地]; 呪文レベル ウィザード/ソーサラー3、ウィッチ3、クレリック3、バード3、ドルイド3 発動時間 1ラウンド 構成要素 音声、動作、信仰 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 効果石のスウォーム1つ 持続時間 精神集中+2ラウンド セーヴィング・スロー 不可;呪文抵抗 可 術者は瓦礫、砂利、その他小さな石を自律させ、危険な瓦礫の転がる区域にする。自律した瓦礫は10フィートの接敵面を持ち、スウォームのように活動し、その中に入るもの全てにダメージを与え(1d6ヒット・ポイント)わずらわす(DC12)。移動アクションとして、術者は瓦礫を直接10フィート移動させることができる。瓦礫が攻撃される場合、この瓦礫はヤング単純テンプレートと(スウォーム)の副種別を持つ、中型のアニメイテッド・オブジェクトとして扱う。 ストーン・シールド Stone Shield/石の盾 系統 召喚術 (創造)[地]; 呪文レベル ウィザード/ソーサラー1、クレリック1、サモナー1、ドルイド1、メイガス2 発動時間 1割り込みアクション 構成要素 音声、動作、信仰 距離 0フィート 効果 5フィートマス1つを占める石壁 持続時間 1ラウンド セーヴィング・スロー 不可;呪文抵抗 不可 1インチの厚さがある石の厚板が地面から飛び出し、術者と術者が選択した敵との間に割り込む。ストーン・シールドは次の術者のターンの開始まで、術者にその敵に対する遮蔽を提供する。これによりアーマー・クラスに4のボーナスと、反応セーヴィング・スローに+2のボーナスを与える。敵の攻撃が4以下の差ではずれた場合、その攻撃は代わりにこの盾を攻撃する。ストーン・シールドは硬度8で15ヒット・ポイントを持つ。盾が破壊されるとこの呪文は終了し、盾は砕けて何もなくなってしまう。範囲にダメージを与える呪文や効果は、盾にもダメージを与える。 術者は地面や壁のような土や石の大きな空間に隣接していなければこの呪文を使用することはできない。4レベルの時点で、軽功拳士は気の力としてこの呪文を発動できるようになる。起動するためのコストは1気ポイントである。(更新)
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★3 飛竜の卵、奪取作戦! 報酬金 3200z 制限時間 50分 獲得HRP 170pt 成功条件 飛竜の卵3つを納品 飛竜 リオレイア 報酬素材 たまご券 ×1 5% ハチミツ ×1 25% 怪力の種 ×1 25% 忍耐の種 ×1 25% 栄養剤 ×1 20% リオレイア頭破壊報酬 雌火竜の鱗 ×1 25% 雌火竜の甲殻 ×1 75% リオレイア翼破壊報酬 竜の爪(3) ×1 25% 雌火竜の翼爪 ×1 75%